こんにちは❣ yogawear KUKUNAです
ご覧いただきありがとうございます(✿◡‿◡)
公営住宅の続きです。
今回募集している公営住宅周辺の環境は、今と変わりません。
家賃は民間に比べればかなり抑えられます。
...応募するしかないようです!
ここで迷っていても何も変わらないですし。
やってみないことにはわからない😅
経済的にはギリギリなのでやるしかないと決断しました。。
子供達にも説明して早速オンラインで応募しました。
2023年4月末頃の事だったかと思います。
お役所であるため、色々な書類を提出して期限に間に合わさなければなりません。
これは、新しい仕事の就活をしながら平行に動いていました。
前職で、腰痛をやってしまったので腰の負担が少ない仕事を探していました。
ある支援課から紹介されたのは、マンションの窓口スタッフの事務。
引っ越し代金も必要ですし、公営住宅といってもその後の生活費の確保も必要です。
公共機関を使ってでしたが、水曜日が、お休みなのでなんとか行けると思い
思い切って応募しました。
しばらくたって、ありがたいことに会社の方から面接とWord、エクセルのテストとの連絡がありました。
とんとん拍子に話が進んでいき、5月中旬には採用ということになりました。
これで、生活費となる仕事も見つかり一安心。
そして、程なくして公営住宅の方も調査結果が出て入居が決定しました。
あとは、内装がどんなものか不安がありましたが【取り敢えず住める環境なら良しとしよう!】と決めました。
これで、一番頭を悩ませていた家賃の重みから解放されることになりホッとしました。
公営住宅は色々な決まりがあります。
まずは、内覧日や鍵の受け渡し日が設定されてしまっているということ。
その日に行けないとキャンセル扱いになってしまうのでとにかく
その通りに動きました。
決定してから3か月で入居しなければならないということ。
私の場合、幸か不幸か5月決定なので、8月1日~15日の間に入居しなければならないと
いうことでした。
新しい仕事も始めたばかりですし、引越し業者をみつけて引っ越しの準備もしなければなりません。
そして、一番暑い時期の8月1日~15日の間の引っ越しはかなり体力気力のいることのなるだろうと
懸念しておりました。
既に季節は初夏となっており暑い日が多くなってきていました。
慣れない公共機関を使っての仕事は心も体も疲弊していきました。
しかも、この年の夏は梅雨の雨も少なく鬼のような暑い晴れの日が続きました🌞🌞🌞💦
仕事から帰宅すると、引越し業者探し。
8月はオフシーズンだから安いのかと思っていましたが
2社程度しか比較できませんでした。
一生懸命プライスダウンをお願いしましたが、時間もないので地元の業者に
決めました。
引越し業者に見積もり査定や、さまざまな対応が待っています。
今住んでいるところの退去の準備、インターネット解約と引っ越し後の契約。
やるべきことが多くて。。。自分で自分を奮い立たせてやるしかありませんでした。
今日はこの辺で…(●’◡’●)
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